この化粧品はつけるとお肌になじんで

ツヤツヤ肌になる。

 

お肌の感触もすべすべしているし、

わたしに合う化粧品にやっと出会えたわ~。

 

もしそうなら嬉しいですね。

 

お化粧品というのは、成分も種類も豊富過ぎ

てどれを選べばいいかわかりません。

 

そんな中付け心地も良くて、見た目も潤って

いて、お肌になじんでいくものと出会えれば

それは最高です。

 

でもちょっと待ってください。

 

もしそのツヤツヤ感やすべすべ感が

 

偽物

 

だったとしたら・・・・・?

 

化粧品に含まれる

 

合成ポリマー

 

という成分が関係しているのかもしれません。

 

今回は合成ポリマーニキビとの関係について

お話しします。

 

合成ポリマーがニキビ肌に良くない理由とは?

合成ポリマーには種類がいくつかあります。

 

そして確かにニキビ肌に良くない種類が

存在するのも確かです。

 

それは石油を原料として作られていて、

その中でも油に溶ける「油溶性」のものに

ちょっと難点があるのです。

 

油溶性の合成ポリマーがお肌に与える影響とは?

ポリマーと言っても分類が多く大きく分けて

天然ポリマー」と「合成ポリマー」があり

ます。

 

その合成ポリマーにも油に溶ける「油溶性

のものと水に溶ける「水溶性」の2種類が

あるんです。

 

そして油溶性の特徴としては

  • 水に落ちにくい
  • 落とすときは強い洗浄力が必要
  • 肌の通気性が悪い
  • 皮脂が分泌されないので常在菌が減る

などがあげられます。

 

そして、この

 

顔にもともといる常在菌に

影響が出る

 

というのが問題点なのです。

 

顔の常在菌の役目について

腸内に善玉菌、悪玉菌というように実は顔

にもいい菌や悪い菌がいるんです。

 

でも、これって日々の洗顔で洗い流されて

しまい、またもとの数に戻るためには半日

もかかっちゃいます。

 

そしてクレンジングなどの洗浄力の強い

洗顔だと顔をアルカリ性にしてしまい

ます。

 

ここで顔にいる常在菌の登場です。

 

顔にある常在菌の中で代表的な菌には

  • 表皮ブドウ球菌(善玉菌)
  • 黄色ブドウ球菌(悪玉菌)
  • アクネ菌

などがいます。

 

表皮ブドウ球菌美肌菌とも呼ばれ、肌あれ

やアトピー性皮膚炎を引き起こす黄色ブドウ

球菌を退治してくれる抗菌ペプチドを作って

お肌を守ってくれるんです。

 

アクネ菌はニキビの大敵で悪者だと思われて

嫌われがちですが、通常はお肌を弱酸性に

保ってくれる菌なんです。

 

そして弱酸性に保たれたお肌では善玉菌である

 

表皮ブドウ球菌

 

が元気になり、アルカリ性に傾いたお肌では

 

黄色ブドウ球菌(悪玉菌)

 

が元気になってしまうんです。

 

合成ポリマー入りの化粧品

↓↓↓

水に落ちにくい

↓↓↓

洗浄力の強い洗顔料

↓↓↓

顔をアルカリ性にしてしまう。

常在菌を減らしてしまう。

↓↓↓

顔の常在菌(善玉菌)が減って

悪玉菌が増える

↓↓↓

肌あれを起こしやすい

 

なのでニキビには最悪の環境を作ってしまう

んです。

 

合成ポリマー入りの化粧品はニキビ

にはあまりよくないですね。

 

おまけに油溶性の合成ポリーマーは通気性が

よくないのでお肌によくありません。

 

しかし、悪者になってしまいがちな

 

「合成ポリマー」

 

ですが化粧品が酸化したりするのを防いで

品質を守ってくれます。

 

化粧品を作るうえではとても役立っています。

 

合成ポリマーのお肌に与える特徴について

 

肌につけるとさっぱりしっとりしてしわも

目立ちません。

 

ただ、それはお肌の水分保持力が高まった

のではなくて合成界面活性剤を含んだ水が

お肌に入ってくるからなんです。

 

つるつるに感じるのは水を逃がさないように

皮膚を覆うからです。

 

実際にしわがなくなったとか肌に潤いが戻った

わけではありません。

 

ビニールやラップをお肌にはりつけているのと

同じで皮膚呼吸を妨げています。

 

ちなみに天然ポリマーは?

天然ポリマーは天然というだけでお肌にいい

と思われがちですが、

 

  • 使用感が悪い
  • 成分が安定しない
  • 空気に触れると酸化してしまう

という性質があり、酸化したものは、周囲の

細胞を破壊し肌トラブルのもとになることも

ある。

また、合成ポリマーでも水溶性のものは

性質が少し変わってきます。

 

水溶性のものは洗顔の際にも簡単に落ち

やすいですし常在菌にはほぼ影響を与え

ません。

お肌を健康に若々しく保つための方法とは?

くすみんくすみん

合成ポリマーがニキビ肌によくないってわかったけど・・・・・ではどうすればいいのかな?

お肌にダメージを与える成分の化粧品

を使わないことと正しい洗顔・保湿が

ポイントです。

 

合成ポリーマーの油溶性の使用された

化粧品を避けることと、過剰な洗顔で

顔の常在菌を奪ってしまわないことが

大切です。

 

くすみんくすみん

過剰な洗顔ってどんな洗顔?

 

ニキビ肌だったりすると顔がべたついて気に

なるかもしれませんが、できれば朝は洗顔料

を使わずにぬるま湯のみで洗い、夜だけ洗顔

料を使うのがいいですね。

 

洗顔料以外にも洗い方も大切です。

 

しっかり泡立てた泡を使ってお肌に優しく

触れる程度になでてあげてぬるま湯できれ

いに丁寧に洗い流します。

 

そのあとにしっかり保湿をしてあげて

スキンケアが完結します。

 

保湿におすすめの化粧品は

保湿力の高いものがいいですね。

 

サクラムアルジェモイスチャージェル

「コンプリートマスク」

↓  ↓  ↓

ヒアルロン酸の何倍も高い保湿力を持つ

サクラン

という美容成分配合のオールインワン

ジェルです。

 

そして今回気になる合成ポリマーの配合に

ついて見てみましょう。

 

サクラムアルジェモイスチャージェル

「コンプリートマスク」の全成分です。

↓  ↓  ↓

水、グリセリン、BG、スクワラン、
1,2-ヘキサンジオール、カルボマー
水酸化K、ヒドロキシエチルセルロース、
スイゼンジノリ多糖体、
エチルへキシルグリセリン、
グリチルリチン酸2K、オリーブ果実油、
カニナバラ果実油、α-グルカン、
グルコシルセラミド、モモ葉エキス、
アロエベラ葉エキス、オクラ果実エキス

 

はい、合成ポリマーの一つである

カルボマー

が使われています。

 

しかしカルボマーは合成ポリマーの中の

 

水溶性

 

のものです。

 

水溶性のものは油溶性のものに比べて

 

洗顔で簡単に落ちやすい

常在菌にさほど影響を与えない

 

のです。

 

化粧品の酸化を防いだりジェルタイプの

化粧品の使い心地を構築するためには

最低限度必要なんです。

 

ということで私は安心して使っています。

 

肌あれや敏感肌やニキビなどのトラブル

を抱えているときは特に化粧品の成分に

注意して自分のお肌を守っていくことが

大切ですね。